これでOK「士業のためのクラウド活用手法」

いつもありがとうございます。
アックスの野口です。

今回は、
「これでOK『士業のためのクラウド活用&対応法』」です。

クラウドの活用は士業の先生方が
提供するサービスにおいても大きな影響力をもっています。

このクラウド活用の流れは、
今までお金をいただいていた業務でお金がもらえなくなったり、
その逆が起きたり、
お客様とのつながり方に変化が生まれるのは必至です。

どのようにクラウドを活用し、どのように対応するのか?
について簡単にお伝えします。


 

クラウド活用で重要なのは、
「知る・見る・使う」です。

まずは士業のためのクラウドサービスには
どのようなものがあるのかを「知る」ことから始めます。

例えば、

・会計ソフト(行政書士の先生も活用されています)
・給与計算ソフト(社労士先生もですね。)
・給与明細配信ソフト(社労士先生もですね。)
・請求書管理ソフト
・マイナンバー管理ソフト(社労士先生もですね。)
・書面添付ソフト(私たちも実は提供させていただいております。http://www.accs-c.co.jp/lp/syomen/)

などがあります。

次に、「見る」。

既に活用されている先生方の情報を「見る」ということを行い、
どのような目的・手順で導入し、どれくらいの「効果」を発揮しているのか。

お客様だけでなく、事務所のメリットにもどのような効果があるのかを
確認します。

クラウド活用事例は、こちらから。http://www.accs-c.co.jp/lp/caravan/

最後に、「使う」。

実際に活用して意味ないことには何も実感できないと思います。
特に日頃の業務の中で多くの時間活用するので、
一つ一つの作業感がとても重要であると思います。

これは、
実際に導入してみないことにはわかりません。

ただ、
今ならまだ「クラウド対応」というだけで
新規のお客様の呼び水となるので、試してみる価値は非常に高いです。


・・・・・
特に開業から5年以内の先生は、
クラウド完全対応事務所という強みをもって展開していくことをおすすめしています。
実際に成功して継続的に成長している先生方も多くいらっしゃいますし、
20名以上の事務所がいきなりクラウドに全とっかえするのはとても多くの時間がかかります。

このクラウド活用を戦略的に進めて、
事務所の成長の起爆剤としたい!という先生は、

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事務所を成長させたいと思う先生方に必要な情報が詰まっています。

 

お忙しい中大変恐れ入ります。
最後まで読みいただき誠にありがとうございます。

 

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