講演内容
- “地方都市でも攻略できる”ネットワーク作りによる事務所の成長戦略
- ●Web集客と紹介営業の使い分けとそのポイント
- ●地方都市で生き残るための差別化とマーケティング
- ●情報配信によるブランドの構築と案件獲得手法
- これからの社会保険労務士が取り組むべき“ 評価制度 ”
- ●人事評価制度の基本と、人事評価の現状解説
- ●事務所がやるべき人事評価に関するサポートとは?
- ●人事パッケージを活用した人事評価制度提案手法
講演プロフィール
- 荒川 晃久氏(司法書士事務所いよリーガル 代表司法書士)
愛媛県松山に事務所を構え、税理士や葬儀会社とのネットワークを活かし、相続案件の紹介受任に注力。毎月セミナーや合同相談会も開催し、相続事務所を本格的に始めてから3年ほどで相続年間受任200件を超える。
- 福島 省三氏(フクシマ社会保険労務士法人 代表)
新規・顧問先へ年間80件超の人事評価制度を構築し、社労士業界の人事評価制度コンサルティングを代表する社会保険労務士。現在の顧問先は350件を超え、受任件数も1000件超の実績を誇る。
開催概要
日程 | 6月12日(水) |
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時間 | 16:00~19:00 (懇親会 18 :00~19:00) |
会場 | 広島 RCC文化センター |
参加費 | 一般:5,000円(税抜) 価格は事前入金された場合に適用されます。 |
定員 | 30名様
※弊社同業の方の申込についてはお断りする場合がありますので予めご了承ください。 |
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