講演内容
- 事務所の業務標準化・マニュアル化手法!
- 大手企業の受注手順と契約時の期待値コントロール
- スタッフの業務改善は、まず〇〇から始めるべし
- 標準化ツールで職員の人件費に見合った業務を割り振る
- IT業務特化事務所の生産性向上ノウハウとは?
- IT分野・クラウド活用における業界の現状
- 社労士事務所がクラウド化すべき理由とツールの選び方
- 製販分離による効率アップ・情報共有ツールとは?
- 社労士事務所の働き方改革と生産性アップの方法
講演プロフィール
- 大東 恵子 氏(あすか社会保険労務士法人 代表 特定社会保険労務士)
総スタッフ数60名。5拠点展開。大手企業(上場企業)の給与計算・手続き業務を受注しながら、スタッフの業務棚卸・マニュアル活用による生産性アップを実現。10月には単純作業のロボット活用による月75時間以上の残業時間削減に成功。
- 成澤 紀美氏(特定社会保険労務士 社会保険労務士法人スマイング 代表)
総スタッフ数20名。IT業特化、クラウド活用による事務所の生産性アップを実現。顧問先の平均従業員数は300名超にも関わらず、残業時間を極限まで圧縮。職員の仕事内容を見える化・標準化するためクラウドツール活用で業務改善を行う。
開催概要
日程 | 8月7日(水) |
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時間 | 16:00~19:00(交流会18:00~19:00) |
会場 | 大宮 貸会議室6F |
参加費 | 一般:5,000円(税抜) 価格は事前入金された場合に適用されます。 |
定員 | 40名様 ※弊社同業の方の申込についてはお断りする場合がありますので予めご了承ください。 |
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